カビに関連した書籍

森とカビ・キノコ 樹木の枯死と土壌の変化

9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる―自分の小さな「現実」から飛び出しなさい!

山川夫妻の翻訳と云うことで初めて著者の本を読ませていただきました。 プラス思考の大切さは元より本書の素晴らしさは第8章『愛さなければ愛されない。愛を探すより無条件に愛しなさい。』私はこの章を読んで目が覚める思いがしました。と同時に今までの人間関係の失敗に対して優しい気持ちを持てる様になりました。複雑な人間関係、恋愛や結婚生活に悩みを抱えている方にぜひ読んでいただきたいです。引き寄せの法則では富ばかりを追求しがちですが本書は物質至上主義には警笛を鳴らし精神面との兼ね合いの重要性を説かれています。著者の温かなお人柄にも感動しました。お勧めの良書です!

恐怖の病原体図鑑―ウイルス・細菌・真菌(カビ) 完全ビジュアルガイド

細菌がカラーで非常に見やすく、対処法まで載っているのでお勧めします。 致死に値するものには背景が黒で表現されていたので、わかりやすい。 見た目はグロかなと思いましたが、読みすすめるうちに彼ら(?)がいとおしくさえ 感じました。 著者トニー・ハート氏のキャラにも興味ありです。

ビジュアル図解 よくわかる菌のはなし (DO BOOKS)

人を助けるへんな細菌すごい細菌―ココまで進んだ細菌利用 (知りたい!サイエンス)

分かりやすい文とおもしろいイラストで、私みたいな純文系読者でも楽しめました。 へぇー、ほぉー、ふーん、まさか!嘘でしょ?などと、ページを繰るのが楽しい本でした。 中でも、発酵菌の話が一番おもしろかったです。 私は大病を経験しているので、将来の夢の薬の話を特にo(^ー^)oワクワクしながら読みました。 私の世代では間に合わなくても、孫の時代には実際に使用可能になっているかもしれませんね。 この著者には、「誰でも安価で使えるように開発を頑張ってやって下さいね」と心からお願いしたいです。

カビの常識 人間の非常識 (平凡社新書)

カビは、金属やガラスにも生え、 プラスチックも分解してしまう。 嘘のようですが、事実だそうです。 湿度の高い日本においては、 カビを退治するというよりは カビと上手に暮す。 そんな知恵が必要なんですね。

トコトンやさしいカビの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

つぶつぶ雑穀甘酒スイーツ 甘さがおいしい驚きの簡単スイーツレシピ

甘酒をつくりたくて読みました。 甘酒にレモン汁を入れると独特の香りが消えたり、ミキサーでつぶをなくしておくとクリーム状になって応用範囲が広がるとかそういう裏ワザ的なものは目新しく、役に立ちました。 しかし色のつく雑穀でつくるとカスタードクリームやチョコクリームのようになるとか、肝心のレシピがシンプルすぎるとか、やや突っ込みどころも多い本。 マクロビのお菓子レシピを集めた本などを見ると、けっこう甘酒を使ったレシピがありますので、こちらは甘酒がつくれるようになったら、あまり必要ない本かと思います。

かび (小学館文庫)

これは・・・ 普通の主婦だったはずが・・・ 日々の小さなことに不満を抱きつつも でも自分は普通の主婦だと思っていた・・・。 なのに、 夫の病気が引き金になり、 少しずつおかしくなっていく。 自分でも気付かないうちに 少しずつ心が病んでいく。 そして最後には・・・ 普通の主婦が徐々に壊れていく姿が 奥田英朗の『邪魔』に通ずるものがあって その怖さと尋常のなさに引き込まれていきます。 ちょっと歯車が狂っただけで 人間はどんどん落ちていくんだな、と そんな怖さを思い起こさせる作品でした。 夫に対する会社の仕打ち。 それに怒る主婦。 仕返しとばかりに行う復讐の数々は 人間が奥に持つ本当の怖さを思い出させるものでした。 まぁ、ちょっと子供じみてはいるんだけど、 こんなことされたら社会的にはやっぱり嫌だな、と 思わざるをえない『えげつなさ』が、凄かった。

ポケット図解 ウイルスと微生物がよーくわかる本

パンやみそ、ワインなどの発酵食品の原理から、エコ、美容や記録メディアにまで幅広く活用されている微生物のバイオテクノロジーが様々と分かりやすいイラストと解説で説明されています。 1テーマは2ページほどなので、説明は簡潔で興味を逃しません。少しほど専門用語もありますが、ページの下欄に補助説明があるので問題なく理解できます。 発酵食品に関する歴史的な雑学なども面白く、興味がわきます。 私たちの生活に不可欠な微生物の活躍、そしてこれからのバイオテクノロジー。興味があるが専門用語だらけの長い専門書を読む気には。。。という人にはぴったりです! 詳しい事を知るにはこの本は物足りないかもしれませんが、バイオテクノロジー入門という意味では、大変よいと思います。 この1冊を通じて、あまり芳しくないイメージの微生物やウイルスの見方が変わると思います。